Rebi

ミステリー

【ネタバレあり】狂信的な愛情の果て『時計館の殺人』

※本記事はネタバレを含むので、未読の方はご注意ください。 久しぶりにミステリー小説を読んだ。自分にとってミステリー小説、特に俗にいう本格物を読むことは旅行をしているかのような感覚を覚える。まず、事件の起こる舞台が良い。本格物の舞台は...
まとめ

【厳選】2020年版Rebiの今年買ってよかったもの3選

久しぶりに記事を書きます。Rebiです。 今年もいよいよあと1ヶ月ということで今年の振り返りも兼ねて買ってよかったものを3つ挙げてみようと思います。 * 本記事はこちらのnoteとほぼ同じ内容です。 1. ヘッドホン ゼ...
小説

【書評】『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』~かわいい子には旅をさせよ~

「また、必ず会おう」と誰もが言った。 今風に言えば、このタイトルの時点でエモい香りがプンプンするが、読んでみたら期待を裏切らなかった。 本書『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』は小説ではあるが、自己啓発的な側面も持っている作品だ...
ミステリー

【昔ばなし×ミステリー】青柳碧人著『むかしむかしあるところに、死体がありました。』

はじめに 本書『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は青柳碧人さんによる短編ミステリー集です。本書の特徴はなんといっても、タイトルにからも連想されるように、『桃太郎』や『花咲かじいさん』といった昔ばなしをベースにしたミステリーの...
ビジネス

【書評】『才能の正体』~それ、本当に才能のせいですか?~

本書『才能の正体』はまさにタイトルのとおり、才能の正体とは何であるのか、そして才能を開花させるにはどうすればよいのかという誰もが一度は考えるであろう問いに徹底的に向き合っている作品だ。著者の坪田氏は学習塾の経営者・教育者である。彼を一躍有名...
宗教

【書評】『修験道という生き方』~自然と共に生きる~

本書『修験道という生き方』は哲学者の内山氏と住職の宮城、田中氏による鼎談本であり、タイトルのとおり修験道がテーマである。おおまかな構成としては始めに内山氏による修験道の変遷や仏教や道教とのかかわりが解説として綴られており、それ以降は鼎談での...
伝記・自叙伝

【書評】『科学史ひらめき図鑑』~先人のひらめきに学ぶ~

本書『科学史ひらめき図鑑』は科学史、特に歴史的な発見や発明が生まれたきっかけに注目し、それをビジネスに応用してしまおうという本だ。登場するのはアインシュタインやダーウィンなどおなじみの科学者に加えて、ワットやグーテンベルクといった発明家、ト...
お笑い

【感想】発想の勝利~さらば青春の光 単独公演『大三元』~

先日お笑いコンビ「さらば青春の光」の単独ライブ『大三元』に行ってきました。お笑いのライブ自体には何度か足を運んだことはあるのですが、ブログを書き始めるようになってからは初めてです。 今回は感想として、ライブで披露されたネタ8本の感想と...
新書

【書評】『安心社会から信頼社会へー日本型システムの行方』は現代社会の予言書

本書『安心社会から信頼社会へー日本型システムの行方』は社会心理学者の山岸俊男氏によって書かれた作品だ。本書はタイトルのとおり、日本における社会システムに関する考察を"安心"や"信頼"といったキーワードを中心に展開している。 本書の特徴...
まとめ

【まとめ】ネットで寄付・募金が行えるサイト4選

こんにちは。Rebiです。 以前『【書評】『寄付をしてみよう、と思ったら読む本』~能動的寄付のススメ~』という記事を書きました。この記事は『寄付をしてみよう、と思ったら読む本』という本を読んで書いた書評なのですが、私はこの本を読む前からイ...