【まとめ】2018年に観て面白かった映画を4本挙げてみた

movie_director まとめ

はじめに

前回は年末ということで今年読んだ本を振り返り、その中からオススメしたい本をまとめました。

今回も年末企画ということで同様に、今年観賞した中で面白かった映画をリストアップしていこうと思います。

コンフィデンシャル 共助

この映画は韓国で製作された映画です。一言で言えば、韓国の刑事と特命を受けた北朝鮮のエリート刑事がバディとなり、韓国を舞台に犯罪組織と大活劇を繰り広げるというアクション系の作品です。

アクションシーンはスリリングな一方で、しっかりと笑いを取るシーンもありますし、バディの絆が深まっていく友情物の側面もあり、エンターテインメントとしては1度でいくつもの楽しみが味わえる良作でした。

設定としては続編も作りやすそうな設定に感じたので、個人的には続編の製作も期待したいところです。

新感染 ファイナル・エクスプレス

こちらの映画も韓国で製作された映画です。作品としてはパニックもののゾンビ映画でして、走行中の高速鉄道の中でのサバイバル劇となっています。

実はゾンビ系の映画は初めて観たのですが、グロテスクさは許容範囲でしたし、それ以上に次の展開が気になってしまうシナリオの秀逸さが光る作品でした。また、ゾンビによるパニックを通じて人としての振る舞いや在り方のようなものを考えさせるシーンが多かったのも印象的でしたし、最後のオチも中々含蓄がありました。

ちなみに、今年のはじめにこの作品を観たのですが、この時ゾンビ映画を観た経験が次の作品につながるとは思いもしませんでした。

カメラを止めるな!

その経験が活きたのがこの作品です。今年の邦画の話題の中心となる作品だったのではないでしょうか。「新感染」を観ていなければ、話題になっていたとはいえゾンビ映画ということで毛嫌いし、観ていなかったかもしれません。

記事に書いたように、この映画を観た時には「話題になっているから観てみるかな~」ぐらいの感覚だったのですが、むしろレビューなどで余計な先入観を持たずにほぼまっさらな状態でこの作品を観れたことは幸いだったと思います。

私はネタバレを非常に嫌う人間なので、だからこそこの作品をより楽しんでもらうには「いいからサッサと観て」としか言えないのがつらいところです。

それくらい、少しの余計な情報で楽しみが半減してしまうような秀逸な構成で、この構成を考え付いた時点で勝負ありだと思います。

上田監督がどんな次回作を作ってくれるのか期待が高まるばかりです。

ボヘミアン・ラプソディ

冬の映画の話題はこの作品が持って行ったように思います。きっかけとしては、「ロックが好きだし、クイーンも音源を買ったことがあるから観てみよう」ぐらいの感覚だったのですが、まさか人生で初めて映画館で感動して泣くことになるとは思っていませんでした。

史実と違うなど批判もあるようですが、先入観なしで作品を観た場合、親子間やバンドのメンバー間との関係性に感動してしまう作りになっていたと思います。

自分はあまり歌詞を意識して音楽特に洋楽を聞くことはないのですが、字幕の対訳を観て初めてクイーンの曲に死生観あふれる世界が存在していることを知ることができました。

人生で初めて映画館で2度観る作品になるかもしれません。それくらい感動するし、日々の生き方に対してメッセージ性がある作品だと思います。

おわりに

ここまで書いてきましたが、今年自分が映画を観た中で感じたことは下記の2点です。

・エンターテインメント系の韓国映画は良作が多い。

・話題になっている作品にはそれ相応の理由がある。

サンプル数が少ないのでこれらの答え合わせまでにはしばらくかかるでしょうが、映画の面白さを再認識できた一年でした。

皆さんに素敵な作品との出会いがありますように。

 

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